『足』と『靴』と『インソール』の関係 インソールとは、靴の中に敷く足裏に接する部分の敷物のことです(詳しくはこちらをご覧下さい)。これに似たもので、足底板(そくていばん)やアインラーゲンと呼ばれる物もありますが、これらは整形外科医などが足部疾患の治療に用いる足底装具(そくていそうぐ)を指します。 インソールを靴の中に入れることで、靴に機能を加えたり補ったりすることができます。よく知られたところでは靴の中の臭いや湿気を吸収するインソール、靴の中を保温するインソールなどがありますが、ここではもう一歩進んで様々な足のトラブル対策用インソールについてお話したいと思います。 「足」と「トラブルの話」の頁で、足骨格の形成する3つのアーチ構造が変形すると、様々なトラブルの原因となることをお話しました。インソールはこのアーチ構造を正常な状態にサポートすることで、トラブルを予防したり進行を抑制する効果が期待できます。またあまり知られていませんが、足裏の傾きなどを調整して膝痛や腰痛の対策にも利用できます。
シューズフィット・ドットコムの、インソールやパッドを使った靴調整の基本的な考え方は次の通りです。 足に体重をかけなければほとんどのトラブルは起きません。ただ、体重をかけないということは、立ったり歩いたりできないということです。ならば「足にかかる体重を利用して足の骨格を正しい状態に近づけてしまおう」というところがトラブル対策インソールのポイントです。 では、シューズフィット・ドットコムのトラブル対策用インソールについて、具体的にその機能をご説明しましょう。 |
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